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『ことばの相談室』徒然

ことばやコミュニケーションについて心配や気になること、お子さんに聞こえの問題があり子育てに不安がある、発達全般について心配がある・・・などなど、国家資格を有するカウンセリングサロンです

手話でのコミュニケーション

発達がゆっくりで難聴がある1歳後半のお子さん。この1年間、お母さんは手話と音声、そして写真カードを用いてお話をしてきました。そして最近、手話での表出があったそうです。その手話は<おっぱい>。しかも<おぱ〜>みたいな音声も一緒に出してくれるそう!お母さんはこう話してくれました。「なかなか手話は出ないし、やっぱり難しいのかなぁ?という気持ちにもなることがありました。」おっぱいの他にも数語、手話での表出が見られ、お母さんはコミュニケーションが楽しい!と言っていました。私も嬉しい!

 

アメリカではダウン症の子供の療育には手話(+音声)を用いると聞いています。また、ニュースで見ましたが、フランスのパリのある保育園では、聞こえる赤ちゃんにも手話(+音声)を取り入れているようです。その方が認知発達が良好になるとか。

 

難聴のお子さんに手話を入れると音声が出にくくなるのではないか、と心配される方がいますがそんなことないのです。